情報というもの
「窮すれば通ず」「求めよ、さらば与えられん」
いつの時代も情報は多寡なのです。様々な種類の情報が未整理のまま、未判断のまま、玉石混淆、飛び交ってます。そして、それを取捨選択しているのは、他でもない自分です。
情報がないのではなく、その必要性を真に認識できていないだけ・・・逆にそんな情報ばかり感知するのは、自分の興味がそれに向かっている事の傍証になります。他にもいろいろあるのに・・・、貴方がそれを選択したのです。無意識かもしれませんが・・・だとすれば相当のご興味が・・・。
よい検索もまずはよき興味から。質問分野への深い興味と認識がありさえすれば、自ずから見いだされるものです。そう思ってます。
