復活折衝はないのぉぅ?

回答した後に気づいた勘違い、でも回答は取り消せない。
それを見た質問者、ダメ回答者の烙印を押す。

・・・、確かにダメ回答、でもでもでも・・・・・・。
その質問者にはいかなる言葉も届かない。
ダメな奴はずっとダメ、一時のミスもダメはだめ。

弁解の余地もなくただ沈んで行くのみ。


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内容が不明瞭で幾通りかの解釈ができる質問、質問の質問がしたい今日この頃。
有料サービスダメとは書いてなかったじゃん・・・2001年12月以降ってあったし・・・などと戯れるのも・・・。
人力検索はてな」なのに・・・その質問の回答はwebには書かれていないと思う・・・、
声なき声は発することもできなくなるのか。


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回答者を選択できれば少しは解決かと思ったが、著名人と新参者との問題が発生するとの指摘。
東西問題が一応の目処がつけば、今度は南北問題、際限なき連鎖。
人力検索はてなの論点は「内容を見ずに回答の質を如何に判断するのか」になるのか。
・・・それは論理的には不可能な事、擬似的判断は怪我の元、でもやらねば収まらぬのだろう。
難儀な事。


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でも安易には、質問者の怠惰・・・いや温情による均等ポイント割がもたらす弊害に逃げれられるのかも。
あとは、回答オープンのコスト、これを無くせば問題は希薄化しそう。
でも、はてなの収益減・・・。
代わりに回答ポイントでは・・・。昔は無かった換金時の手数料もなんか・・ねぇ、と思ってしまふ。 ※イーバンク銀行だと手数料はかからないのでは・・・。







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以下途中・・・ネムクはないけど寝ないとね。
まとまらないと全部消去かも。途中が多いです。


均等ポイント割を防ぐ仕組み。
はてなの収益源確保。
・・・私がいてもいい環境作り、これが大事。
あまり締めつけられるとサヨウナラかも(^_^)v。

知に働けば角が立つ。情に棹おさせば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。

それにしても夏目漱石・・最後の文豪の異名は伊達ではないのか。

それにしても・・・よく見るおふたかたのダイアリがお隣りになるのは・・・やはり伊達ではないのか。

http://www.hatena.ne.jp/1106124624