2006-01-29 記号論理学 恒偽命題(恒真命題の否定)を例示すればよい。いろいろなパターンがあるのだが、単純に p ∧ 〜p は恒偽になる。生きていると同時に死んでいる猫なども、その範疇だろうか。 http://www.hatena.ne.jp/1138498204