顰みに倣う

3時 1(32分)
4時 2(4分)、3(59分)
5時 −−−−−−−−−
6時 −−−−−−−−−
7時 4(13分)、5(31分)
8時 6(17分)
9時 ・
10時 ・
11時 ・
12時 ・
13時 ・
14時 ・
15時 ・
16時 ・
17時 7(22分)


早朝に3発、そして3発・・・いや結局何故にか4発に。
しからば怒りが満ちる。


逆なれば・・・。再度ありしか。


朝三暮四の本質は、その順にあらず。
何故7つで充分なのか。何故7発もなのか。
事の鼎は些事にこそひそむ。


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